――前回のあらすじ。
赤字の難も乗り切り、いよいよ本格的な都市開発が始動。
住民を集め、税金を集め、都市を拡張する・・・という流れで(シムシティは)進んでいくが、
住民を集め、生活してもらうには、すみよい街づくりをしなければならない。 |
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前回の開発はここまで。
財政も黒字になり、いよいよ本格的な都市開発に。
これからどのような都市にしていこうか。 |
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住宅地区の需要が結構あったため、
発電所を設置した山のふもとに、住宅地区を造成した。
すると、瞬く間に人が住み始めた。
需要に見合った供給をしていかなければ・・・ |
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黒字になったため、ようやく水道管を設置。
都市全体に水がいきわたるように水道管を設置。
これで、住民の幸福度もさらに増すだろう。
貯水塔もしばらくはひとつで大丈夫そうだ。 |
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そんなこんなで都市開発をしていると、
あっという間に1000人達成。
「ちっぽけな都市に仲間入り」としたのステッカー(?)に流れる。
でも、まだ1000人。
今度の目標は5000人。
5000人を達成するにはかなり都市を広げなければいけない。 |
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資金に余裕が出てきたので、町外れに警察署を設置。
町外れといっても、住宅地区の郊外で、
一応町全域をカヴァーしている。
しかし、住民たちの欲求はとどまるところを知らない。
次は、診療所か学校か・・・ |
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住宅地を造成し、警察署を建てたあとの状態。
それでもまだ瀧山市の北東部分しか開発していない。
瀧山市の南東や、翔池川の西側は全く手がつけられていない。
これらをすべて開発したとき、人口はどれぐらいになるのだろうか?
楽しみである。 |